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新しい一歩を踏み出す、春のおすすめ本

2018.03.23

新たな環境に足を踏み出す春。期待が膨らむ一方で、不安の影もよぎります。そんな時、心の友になってくれるのが一冊の本。 何かしたいけれど迷っている背中にエールを送り、期待に胸いっぱいの自分に寄り添い、不安が影を落とす道をあたたかく照らす、春に読むオススメ本をスタッフがご紹介します。

(担当スタッフ:Y)

『さくら』

著者 西加奈子

 

見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから「サクラ」と名付けられた犬がそっと見守る家族のお話。様々な愛の形を作者ならではの細やかな着眼点で丁寧に綴っています。ほんわか笑えて、時にヒリヒリするほどに痛くて悲しくて、でも最後には優しい場所に帰ってくる。そんなストーリーが桜で淡く色づく季節にふさわしい、みずみずしく軽やかな文章で描かれています。


『忙しい日でも、おなかは空く。』

著者 平松洋子

 

熱いものは熱そうに、めんどくさそうなものはめんどくさそうに、美味しいものは美味しそうに書かれた小気味良いリズムで、スルスルと読めてしまう料理エッセイです。一話ずつの最後には、簡単なレシピが掲載されています。読み物としても、文芸的なレシピ本としても楽しめる一冊。新たに一人暮らしで料理を始めるという人にもオススメです。


『そして生活はつづく』

著者 星野源

 

今をときめく彼ですが、これからだとミーハーな感じがして手に取れないという方もいらっしゃるのでは?騙されたと思ってぜひ読んでみてください。

通勤通学やちょっとした隙間タイムに読みやすいエッセイ集。クスッと笑えるユーモアのある文章は、環境の変化で疲れた脳にもちょうどいい栄養を与えてくれるはず。素晴らしくない日常の愛おしさにそっと気付かせてくれます。


『つむじ風食堂の夜』

著者 吉田篤弘

 

つむじ風が吹く十字路の角にある「つむじ風食堂」に集まる個性ある人々の交流を描いた温かく、優しい作品。穏やかに流れる時間とほっこり幸せな気分に浸れます。著者の吉田篤弘さんは『そして生活はつづく』単行本版の装丁も手掛けていらっしゃいます。


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