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私らしく、母の時間。

2017.06.20

親として苦労が多くも尊い、子育てという時間。見るもの聞くことをぐんぐん吸収していく子どもと過ごす日々の中には、喜びや楽しみもあれば、本当はいつだって笑顔でいたいのに思い通りにいかずイライラしたり悲しくなったりと様々な感情が芽生えます。
CLEDRAN製品を愛用している方を訪ねるべく今回取材したのは、そんな多くのお母さんと同じように日々奮闘する子育てママ。そこには、自分らしさを忘れずに毎日を過ごす素敵な家族の姿がありました。

元婦人警官というかっこいい経歴の美希さんと、二歳になった元気で人懐っこい杏子(あこ)ちゃん。
この日は杏子ちゃんが大好きな太陽の塔のある万博公園へ、ピクニックにお出掛けです。初めましてのスタッフにもパッと明るい笑顔を振りまいてくれる杏子ちゃんに一同メロメロ。名前を言えるように前日から練習してくれていたという嬉しいサプライズも用意してくれていました。

 

結婚を機に転職し、現在は洋菓子店にてお菓子作りをされている美希さん。保育園の送り迎えからお仕事まで、普段からリュックが欠かせない生活を送っています。この日のような杏子ちゃんとのお出掛けにも、チョイスするのはもちろんリュックです。
「綺麗な光沢とこの色が一目で気に入ったんです。ナイロンだからとても軽いし、杏子が汚れた手で触ってもササッと拭けるので慌てず余裕な表情でいられます。身体にフィットする背負い心地も良いですよ。」


「持ち歩くオムツの枚数が減ったり、ミルクが必要じゃなくなったり、杏子の成長と反比例して荷物はコンパクトになりました。その代わり元気に走り出すようになったので、そんな杏子をすぐに追い掛けられるように、それに思う存分一緒に遊び回れるように、今はこのリュックが生活の中での必須アイテムになっています。」

 

そんなリュックの中には、子育てグッズがたくさん。
杏子ちゃんの着替え・オムツ・水筒・おやつ・タオル・ティッシュ・ポーチ・お財布・日焼け止めクリーム …etc
お菓子はリサラーソンの保冷バッグ、オムツは持ち手の付いたりんご型ポーチに収納しているのは、ご機嫌な時には杏子ちゃんが自分のバッグとして持ち歩けるようにとの狙いなのだそう。ちょっとした真似したい楽しいアイデアです。
これだけ入れても、リュックにはまだまだ荷物が入る余裕がありそう。夕飯用に買物の寄り道をしても安心ですね。


美希さんのお仕事がお休みの日にはこうして家族で公園や動物園に出掛けることが多い杏子ちゃんですが、最近は週2~3回のペースで保育園に通い始めました。そのおかげで子育てとお仕事の合間に、美希さんもほんの少し自分の時間が持てるようになったそうです。目まぐるしく過ぎる毎日の中で、月に数回だけの貴重なひとりタイム。暫しの間肩の力を抜いてのんびりお買い物に出掛けることが、良いリフレッシュになっています。そんな時も美希さんの背中にはあのリュックが。
「バイクや自転車に乗ることが多いのと、出先からそのまま保育園へのお迎えに行くこともあるので、やっぱりこの鞄になっちゃうんです。自転車に乗る時は基本、リュックは背負ったまま。最初は邪魔そうにしていた杏子も、今ではサラサラ・ツルツル素材のこのリュックにぴったりと顔をくっつけて、気持ち良さそうに鼻歌を歌ったりしています。」

 

思えば木陰でおやつを食べた後にも、リュックに体を預けるようにリラックスしていた杏子ちゃん。親子そろって気に入ってもらえている様子が垣間見えて、スタッフ一同ホクホクと嬉しい気持ちになりました。


活発になり、外遊びも増えてきた杏子ちゃんの成長に合わせて、家族で外出することが多くなってきた美希さん一家。そんな時期だからこそ、元々メンズで展開されているアイテムだけあってお父さんとも兼用できるこのデザインは出番が多くなるポイントなのだそう。

 

「まだ抱っこじゃないとぐずる時があったり、買い物をすると荷物が増えたりもするので、夫も私もお互い気兼ねなく持てるこのリュックは家族でのお出掛けに便利です。」

いくら夫婦であれレディース感の強い鞄を持つのは、お父さんも少しソワソワしちゃいますよね。ユニセックスに使える鞄は、代わりばんこで荷物を持つことの多い子育てママパパの強い味方となっていました。

 

「ネイビーほども重くならず、それといって派手でない落ち着いたブルーが僕も気に入っています。黒やネイビーの鞄を持つ人が多いので、あまり周りとかぶることもないですし。」そう話すお父さんは、「勝手に使うと怒られるので、事前申告制ですけどね」と前置きしながら実は出勤にも使うことがあるのだと教えてくれました。「いつか杏子がお姉さんになった時には、家族全員で兼用してたりして…。」そんな言葉にみんなで笑いながら、描いた温かな未来のそばにこのリュックもあるんだという幸せをジンワリ嚙み締めたスタッフでした。


大変なことも含めて子育てを楽しんでいる姿が印象的だった美希さんに、理想のお母さん像をお聞きしてみました。3秒程の沈黙の後返ってきたのは「きちんとしていたいです。」という真っ直ぐな言葉。
『きちんと』とは、「忙しいから」「大変だから」「汚れるから」そういった理由でお洒落から遠ざからず、自分らしさを忘れない姿を娘に見せ続けること。子どもの一番身近に存在する大人である自分たち親が、その子の価値観の基盤となることを忘れずにいたい。そんな想いが込められた言葉でした。

 

何事にも好みのデザインや色を見つけ、生活に取り入れることで自分らしさを忘れずに、子育ての時間を過ごされている美希さん。そんなお母さんのそばで過ごす杏子ちゃんは、とてものびのびと個性を発揮し始めているようです。

 

「難しいことは置いておいて、とにかく家族みんなで楽しくお洒落していたいですし!」 美希さんは最後にそう付け加えて、遊び疲れて眠たそうにウトウト舟をこぎ始めた杏子ちゃんを膝に乗せながらニコッと笑顔を見せてくれました。

 

  

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